そのモバイルバッテリー、大丈夫?事故リスクを減らすなら“買う”より“借りる”
- 長田誠也
- 8月25日
- 読了時間: 3分
こんにちは!株式会社NEGGの長田と申します。
弊社は【MT Charge(エムティチャージ)】というスマートフォン等の充電ができるモバイルバッテリーのレンタルサービスを提供しております。
最近、日本国内ではモバイルバッテリーの発火事故が相次いで報道されています。公共交通機関の車内や施設内での事故も発生し、多くの人々が「持ち歩くバッテリーって本当に大丈夫なの?」と不安を抱えるようになりました。

しかし、私たちMT Chargeのモバイルバッテリーは、こうした不安を抱く方にも「安心して使える」と自信をもっておすすめできる製品です。
発火事故が増えている背景とは?
近年、スマートフォンの利用増加に伴い、モバイルバッテリーの利用も急速に拡大しています。その一方で、安価で安全基準を満たさない製品や、使用状況・保管状況が悪い製品による過熱・発火事故が多発しています。
特に「個人で購入したバッテリー」の中には、技術基準に適合していないものも多く、使用年数の経過や衝撃によってリスクが高まるケースが少なくありません。
購入より「レンタル」が安心な理由
MT Chargeでは、モバイルバッテリーを購入してもらうのではなく、必要な時にだけレンタルするという新しい充電スタイルを提供しています。
常に安全性の高いバッテリーを管理・保守された状態で提供
劣化や過充電を避ける独自の運用ルールを徹底
個人で購入したバッテリーのように「使い続けているうちに劣化して危険になる」リスクを最小限に抑えられるのが、MT Chargeの特徴です。
安心を支える「国際的な安全基準」の取得
MT Chargeのモバイルバッテリーは、下記のような国内外の安全基準をすべてクリアしています。
✅ PSEマーク(日本国内の電気用品安全法に基づく技術基準)
✅ CEマーク(欧州連合の安全・健康・環境基準に適合)
✅ CB証明書(国際電気標準会議IECによる国際的適合認証)
✅ MSDS(SDS)(化学物質の安全な取り扱い情報シート)

さらに、輸送時・保管時にも厳格な温度管理と点検体制を敷いており、万が一のリスクを回避しています。
安心・安全な充電環境を、いつでもどこでも。
私たちが目指すのは、ただ充電できる場所を提供することではありません。
「誰もが安心して使える」「どこでも安全にスマホを充電できる」
そうした社会インフラとしての役割を担うべく、MT Chargeは製品の安全性と品質管理に徹底的にこだわっています。
どうぞ、安心してご利用ください。
今後も安心・安全のサービスを
今後もMT Chargeは、製品の安全性向上とともに、皆さまに信頼されるモバイルバッテリーサービスを目指してまいります。
ご不明な点やご相談などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
導入をご検討の際は、お気軽にお問い合わせください!
📩 お問い合わせはこちら → [https://www.mtcharge.jp/join]




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