遊休スペースを利用し
「集客とサービス向上」を活性化しませんか？
スマートフォンの保有台数は
年々増加
モバイルバッテリーは「所有」から
「シェアする」時代へ
モバイルバッテリー
シャアリングビジネスが注目されています
Z世代を中心としたスマホ充電ニーズの増加により、バッテリーレンタルは今後も広く普及し、頻繁に利用されると考えられます。
要因 1
スマホの使用頻度
社会のIT化に伴いスマホは身から離れない存在となり使用頻度も大きくなってきた。
要因 2
店舗の導入が広がる
今度一層の需要が伸び、将来は海外と同じく殆どのお店や施設に導入を予想される。
要因 3
スマホの欠電事情
5G、チャット通話、SNS、カメラ、地図、動画、ゲームなど電力消耗は上がる一方でスマホの電池性能と電力需要の乖離が大きくなる。
要因 4
日本市場成長期へ
海外シェアリングモバイルバッテリー企業が2021年NASDAQに上場、日本もいよいよ成長期に！
モバイルバッテリー
シェアリングサービスの仕組み
携帯のバッテリー残量が少ない！
バッテリースタンドのQRをスキャン！
スロットからモバイルバッテリーを取り出して、レンタル開始。
IOTクラウドサービス
「MTcharge」
設置店様のメリット
店舗の集客効果
モバイルバッテリーレンタルサービスを導入した店舗にモバイルバッテリーのレンタルと返却のために、お客様は必然的に店舗を訪れます。更に店舗は「充電ができる場所」として地域内で知られるようになり、その結果、より多くの人々が店舗を訪れるきっかけを得ることができます。
施設の利便性向上
スマートフォン充電サービスを提供することで、お客様の利便性と満足度が向上します。顧客ニーズに応えることで、店舗への好感度も高まり、リピート率の向上にもつながり、他の競合店舗との差別化が図れ、店舗競争力も強化されます。
災害時にお役に立ち
災害時など非常時には、店舗が緊急のスマホ充電スポットとして地域社会に貢献できるという側面もあります。これは社会的な責任と地域への貢献として、店舗の評判を高める要因となり得ます。
運営経験・人件費不要
最先端のIoT技術とクラウド管理システムを活用し、すべてのレンタル業務は自動で行われるため、特別な知識や経験は一切必要ありません。チャージスタンドが自動で稼働し、利用者がセルフサービスでバッテリーをレンタル・返却できる仕組みになっています。
お店側にどんな対応が必要？
設備を設置する場所と電源を用意するだけ
人材の育成や経験・ノウハウは不要
オペレーションも不要、
トラブルは全て弊社
サポート窓口へお任せ
殆どの施設に導入が可能
商業施設
レストラン
交通施設
教育機関
カフェ
宿泊施設
医療施設
観光地
仕事場
最新設備の紹介
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８スロットチャージスタンド
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12スロットチャージスタンド
MT chargeモバイルバッテリー
お申込み〜利用開始までの手順
STEP1
利用規約をお読みいただきお申込みをいただきます。
STEP2
お申し込み後、審査に移ります。
STEP3
審査通過後、設備搬入と設置を行います。
STEP4
設定後すぐに運営を開始できます。
ご安心する５つのサポート
24時間サポートセンター対応
当社は24時間365日、チャットボードやお電話でお客様の問い合わせに対応し、お店に負担をかけずにビジネスの運営をサポートいたします。
もしものトラブルは
弊社運営サポートで対応
トラブルが発生した場合、お客様の安心を最優先にし、顧客満足度向上に全力で取り組みます。
保守サービスをご用意しています
設備やサービスの保守・修理・メンテナンス等サポートを提供します。
バッテリーの偏在調整は対応します
運営品質向上と、バッテリー切れによる機会損失を防ぐために、ラウンドサービスを提供しています。
先端のIOTシステムでスマート運営
最先端のIoT技術とクラウド管理システムを活用し、すべてのレンタル業務は自動で行われるため、特別な知識や経験は一切必要ありません。
CONTACT
設置をご検討の企業様はこちら
以下のフォームから、お気軽にお問い合わせください。
お問合せいただいた内容は確認後、担当者よりご連絡させていただきます。
（お問合せ内容によっては、回答できない場合やお時間をいただくことがございます）